サステナブル・エンジニアリング

東レエンジニアリンググループは、お客様に提供する先端技術や製品を通じて世界的な課題解決を実現する「サステナブル・エンジニアリング」を提供します。これにより、地球規模の課題の解決への貢献を通じた「持続的かつ健全な成長」の実現を目指しています。

CN
(カーボンニュートラル)エネルギーの消費量を削減することに貢献します。
CE
(サーキュラーエコノミー)資源の消費量を削減することに貢献します。
NP
(ネイチャーポジティブ)自然環境に配慮することに貢献します。
LI
(ライフイノベーション)安全や健康を維持・向上させることに貢献します。
DI
(デジタルイノベーション)デジタル技術の浸透により利便性や生産性の向上に貢献します。
関係会社の北九州TEK&FP合同会社は、福岡県北九州市で面積約7ha、約6MWの太陽光発電事業(FIT:固定価格買取制度)を行っています。
隣接するHKK&TEK合同会社の発電量と合わせた年間発電量は東レエンジニアリンググループの年間消費電力とほぼ同じです。
また、東京本社と関西本社は2024年度より本発電所由来のFIT非化石証書を購入し、実質再生可能エネルギー100%電力を導入しています。