損傷解析[ 破面観察・物性評価 ]

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特徴

  • 損傷した機器を詳細に観察することで真の原因を特定して、再発防止のための最適な対策案を提案します。
  • 詳細な観察は走査型電子顕微鏡や最新の光学検査機器で行います。
    また、材料特性に対する各測定機器により物性、化学組成等の多方面からも解析します。

実績

東レグループ内外で発生した設備トラブルに対する次の約3,600件の解析実績があります。

  • 折損した回転軸の破断面観察。
  • 腐食した金属材料面の形態観察。
  • 破損した材料の特性測定。
    (材料成分測定、硬度測定、金属組織観察、引張り強度測定 等)

検査機器例

走査電子顕微鏡(SEM)、硬度計、引張り試験機、各種光学顕微鏡等

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設備診断事業部

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