社会コミュニケーション

社員、株主・投資家、取引先、消費者、地域、社会、NPO、政府・行政、マスメディアなど各ステークホルダーとの対話と協働を促進します。

東レグループ第6次CSRロードマップ目標

  1. 「ステークホルダーとの対話の促進に関する基本方針」にのっとり、ステークホルダーとの対話と協働を促進します
  2. 各ステークホルダーとの対話と協働を適時適切に経営行動へ反映させます

2018年度の成果

成果KPI

① ウェブサイトからの問合せ件数

2018年度目標 727件

実績 669件

プロセスKPI

② メディア対応件数

2018年度目標 33件

実績 32件

③ 映像コンテンツの発信件数

2018年度目標 6件

実績 6件

ステークホルダーとのコミュニケーションを通じて皆様の満足度向上に努めます

取締役 エンジニアリング事業本部副本部長 産機事業部長 渡辺 秀明 取締役
エンジニアリング事業本部副本部長 産機事業部長
渡辺 秀明

東レエンジニアリング(株)は東レグループの一員として、お客様、お取引先、社員、地域社会、マスメディアなど各ステークホルダーとの対話と協働を進め、皆様の満足度向上に努力しています。
特にお客様とのコミュニケーションでは、日常の営業活動とともに、展示会やウェブサイト、マスメディアを通じて最新情報を発信するとともに、お客様の生の声をお聞きしています。

マネジメント

東レエンジニアリング(株) は、東レグループの「ステークホルダーとの対話の促進に関する基本方針」のもと、企業活動のあらゆる場面でさまざまなステークホルダーとのコミュニケーション活動を展開しています。特にウェブサイト、マスメディア、展示会出展を通じお客様への情報発信に注力しているほか、社内コミュニケーションの活性化に努めています。

ステークホルダーとの対話の促進に関する基本方針

  • 東レグループをあげて、全てのステークホルダー、すなわちお客様、株主・投資家、お取引先、社員、行政、地域社会、NPO、市民、国際社会、マスメディアなどとの対話と協働を促進します。
  • 東レグループ各社は、ステークホルダーとの対話と協働を通じて、皆様の満足度の向上に向けた行動改革に取り組むこととします。
  • 東レグループ社員は各々の職場単位で、CSR活動推進の一環として、ステークホルダーの満足度向上のための課題を設定し、その解決に取り組みます。

2005年9月制定

マスメディアとのコミュニケーション

専門雑誌『エンジニアリング・ネットワーク』(ENN) 弊社特集号表紙専門雑誌『エンジニアリング・ネットワーク』(ENN)
弊社特集号表紙

東レエンジニアリング(株)は、マスメディアを、お客様、お取引先、社員およびその家族への重要なコミュニケーションツールと位置付けています。2018年度は延べ32回のメディア対応(記者会見・プレスリリース・取材対応)を実施し、結果として延べ164件の記事が印刷メディアに掲載されました。(前年度比+84件)また、専門雑誌を通じた情報発信強化を行い、『エンジニアリング・ネットワーク』誌(ENN) 2018年10月25日号では「開発重視で未来を見つめる東レエンジニアリング」という全10ページの特集記事が掲載されました。

2018年度 印刷メディア掲載件数

164

ウェブサイトによるコミュニケーション

東レエンジニアリング(株)のウェブサイトを通じた情報発信と、ウェブサイトの問合せ機能によるお客様の声の傾聴を強化するため、2018年度は英語サイトの全面リニューアルを実施しました。2018年度の日本語サイトからの問合せ件数は、669件と前年度比58件減となりました。今回の減少が一時的な現象か、あるいは対策が必要な現象かを見極めたうえで、今後のウェブサイト強化策を計画します。

2018年度 ウェブサイトからの問合せ件数

669

お客様とのコミュニケーション

展示会での東レエンジニアリングブース展示会での東レエンジニアリングブース

東レエンジニアリング(株)では、展示会を、幅広くお客様との対面コミュニケーションを行う機会と位置付け、製品や事業規模を問わず、各事業部が主体となって積極的に出展しています。2018年度の新たな取り組みとして、フランスで開催された「JEC World」へ初出展し、欧州地域の研究機関や新規顧客へのPRを行いました。

No. 展示会名 会期 会場 出展部署 主な出展品
1 MEDTEC Japan 2018 2018/4/18~4/20 東京ビッグサイト レイテック 医療機器向け微細加工技術
2 人とくるまのテクノロジー展 2018 横浜 2018/5/23~5/25 パシフィコ横浜 第三事業部 樹脂成形CAEシステム「3D TIMON」
3 ECTC 2018/5/29~6/1 米国 第二事業部 ボンダー
4 第31回インターフェックスジャパン 2018/6/27~6/29 東京ビッグサイト プラント事業部・産機事業部・開発部門・関東TEK 医薬品製造プラント、関連技術、FAエンジニアリング、核酸合成装置、地域密着型エンジニアリングサービス
5 人とくるまのテクノロジー展 2018 名古屋 2018/7/11~7/13 ポートメッセ
なごや
第三事業部 樹脂成形CAEシステム「3D TIMON」
6 SEMICON TAIWAN 2018 2018/9/5~9/7 台湾 第一事業部・NGR 半導体関連検査装置、フリップチップボンダー、計測機器、TSコータ、μLEDコンセプト
7 2018 名古屋プラスチック工業展 2018/10/31~11/2 ポートメッセなごや 第二事業部・第三事業部 ミキシングノズル、樹脂成形CAEシステム「3D TIMON」
8 計測展 2018 2018/11/7~11/9 大阪国際会議場 第二事業部 酸素計、水質計、超音波センサ、ミキシングノズル
9 第9回 高機能フィルム展 2018/12/5~12/7 幕張メッセ 産機事業部 フィルム製造設備、コーター、ドライ成膜装置
10 SEMICON JAPAN 2018 2018/12/12~12/14 東京ビッグサイト 第二事業部・第一事業部・レイテック 半導体関連検査装置、フリップチップボンダー、酸素濃度計、TSコータ
11 第20回 半導体・センサ パッケージング技術展 2019/1/16~1/18 東京ビッグサイト 第二事業部・第一事業部・レイテック フリップチップボンダー、真空印刷封止装置、半導体検査装置、酸素濃度計
12 SEMICON KOREA 2019 2019/1/23~1/25 韓国 第二事業部 半導体製造装置及び検査機器、ディスプレイ関連製造装置及び検査機器
13 JFlex(プリンタブルエレクトロニクス展改め) 2019/1/30~2/1 東京ビッグサイト 第一事業部・開発部門 インクジェット装置、レーザーパターニング装置、キャピラリーコータ装置
14 TCT Japan2019 2019/1/30~2/1 東京ビッグサイト 開発部門・第二事業部・第三事業部 3Dプリンター・酸素濃度計・3Dプリンターシミュレーション
15 第10回国際二次電池展 2019/2/27~3/1 東京ビッグサイト 産機事業部 リチウムイオン電池製造装置:コーター、スリッター
16 JEC World 2019 2019/3/12~3/14 フランス 開発部門・第三事業部 複合材成形・加工関連装置・技術、3Dプリンター、シミュレーション
17 SEMICON CHINA 2019 2019/3/20~3/22 中国 第一事業部・第二事業部 マイクロLEDソリューション、レーザートリミング装置、PLP用コーター、半導体検査装置、フリップチップボンダー、酸素濃度計、超音波デバイス

2018年度 展示会出展回数

17件(うち5件は海外)

社員とのコミュニケーション

東レエンジニアリング(株)では、社員のコミュニケーションツールとして社内報「engine」を年4回発行しています。
2018年度は、2017年秋号から連載している「デキる社員養成講座」の特別企画として、「挨拶は信頼関係を築く第一歩」と題した社長と若手社員の座談会を開催し、社長の「挨拶」に対する考え方や社長と若手社員の意見交換の様子を紹介しました。

経営トップによる社員との直接コミュニケーション

東レエンジニアリング(株)では、毎年2回、全4事業(工)場、9つの国内外関係会社を社長がラウンドし、業績説明会を開催し、経営トップの考え方、業績状況を直接伝えています。
また、現場からの生の声を経営トップに届けるために、会長・社長が経営・専門職昇格者との面談を実施しました。

社員間のコミュニケーション

東レエンジニアリング(株)では、文体行事(文化体育行事)を推進しています。東レ工場内で職場対抗の各種取り組みや、東レエンジニアリング独自の催しを開催し、職場での立場や世代を超えた交流によるコミュニケーションの活性化を目指しています。
2018年度の文体行事参加者数は、各事業(工)場で延べ617名となりました。

映像コンテンツ発信によるコミュニケーション

社内コミュニケーション活性化施策の一環として、2018年度より「映像コンテンツ発信によるコミュニケーション」に取り組み始めました。2018年度より情報共有基盤として利用が始まったクラウドサービスの「Box」を使い、社内に向けた映像の配信を開始しました。結果として2018年度目標 6件に対し、6件の映像の配信を行いました。今後、社内での撮影・編集のレベルアップと効率化を図り、映像での情報発信を強化していきます。

2018年度 社内配信映像リスト

公開月日 タイトル 備考
2018年5月1日 人財理念映像 外部制作
2018年6月4日 二見梓選手プロモーション映像 外部制作
2018年11月7日 二見選手のインタビュー映像 社内制作
2018年12月5日 二見選手フジテレビ「S-PARK」登場映像 社内向け上映限定でフジテレビより許諾
2019年1月4日 2019年社長年頭挨拶 社内制作
2019年1月11日 全社紹介映像 外部制作

VOICE社員の声

お客様との出会いを大切に

展示会場では、ブースにいらっしゃるお客様が抱えている問題や課題に対して、何らかの答えやヒントを持って帰っていただけるように心がけています。そのために、まずはお客様の話をじっくり聞いて、何に困っているかを聞き出し、最適なソリューションをご提案するようにしています。お会いできた一期一会のご縁を大切にし、東レエンジニアリングと末長いお付き合いになるよう想いを込めて、お帰りの際には名刺と関連カタログをお渡ししています。

エレクトロニクス事業本部
第二事業部営業部 小林 智範