社会コミュニケーション

社員、株主・投資家、取引先、消費者、地域、社会、NPO、政府・行政、マスメディアなど各ステークホルダーとの対話と協働を促進します。

東レグループ第6次CSRロードマップ目標

  1. 「ステークホルダーとの対話の促進に関する基本方針」にのっとり、ステークホルダーとの対話と協働を促進します
  2. 各ステークホルダーとの対話と協働を適時適切に経営行動へ反映させます

2019年度の成果

成果KPI

① ウェブサイトからの問合せ件数

2019年度目標 695件

実績 843件

プロセスKPI

② メディア対応件数

2019年度目標 33件

実績 38件

③ 映像コンテンツの発信件数

2019年度目標 12件

実績 1件

ステークホルダーとのコミュニケーションを通じて皆様の満足度向上に努めます

取締役  グローバル事業推進部門長 渡辺 秀明 取締役 グローバル事業推進部門長
渡辺 秀明

東レエンジニアリング(株)は東レグループの一員として、お客様、お取引先、社員、地域社会、マスメディアなど各ステークホルダーとの対話と協働を進め、皆様の満足度向上に努力しています。
特にお客様とのコミュニケーションでは、日常の営業活動とともに、展示会やウェブサイト、マスメディアを通じて最新情報を発信するとともに、お客様の生の声をお聞きしています。

マネジメント

東レエンジニアリング(株) は、東レグループの「ステークホルダーとの対話の促進に関する基本方針」のもと、企業活動のあらゆる場面でさまざまなステークホルダーとのコミュニケーション活動を展開しています。特にウェブサイト、マスメディア、展示会出展を通じお客様への情報発信に注力しているほか、社内コミュニケーションの活性化に努めています。

ステークホルダーとの対話の促進に関する基本方針

  • 東レグループをあげて、全てのステークホルダー、すなわちお客様、株主・投資家、お取引先、社員、行政、地域社会、NPO、市民、国際社会、マスメディアなどとの対話と協働を促進します。
  • 東レグループ各社は、ステークホルダーとの対話と協働を通じて、皆様の満足度の向上に向けた行動改革に取り組むこととします。
  • 東レグループ社員は各々の職場単位で、CSR活動推進の一環として、ステークホルダーの満足度向上のための課題を設定し、その解決に取り組みます。

2005年9月制定

マスメディアとのコミュニケーション

東レエンジニアリング(株)は、マスメディアを、お客様、お取引先、社員およびその家族への重要なコミュニケーションツールと位置付けています。2019年度は延べ38回のメディア対応(記者会見・プレスリリース・取材対応)を実施し、結果として延べ69件の記事が印刷メディアに掲載されました(前年度比-95件)。これは当社所属ビーチバレーボール選手の二見梓関連記事の大幅減少(113件→18件)によるものです。

2019年度 印刷メディア掲載件数

69

ウェブサイトによるコミュニケーション

東レエンジニアリング(株)のウェブサイトを通じた情報発信と、ウェブサイトの問合せ機能によるお客様の声の傾聴を推進しています。2019年度の日本語サイトからの問合せ件数は、843件と前年度比174件増となりました。ウェブサイトへの訪問者数も前年度比約10%増となり、お客様によるウェブを用いた情報収集が活発化した影響と考えられます。

2019年度 ウェブサイトからの問合せ件数

843

お客様とのコミュニケーション

展示会での東レエンジニアリングブース展示会での東レエンジニアリングブース

東レエンジニアリング(株)では、展示会を、幅広くお客様との対面コミュニケーションを行う機会と位置付け、製品や事業規模を問わず、各事業部が主体となって積極的に出展しています。
2019年度は、延べ22件(前年比+5件)を計画しましたが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行により、3月以降の展示会2件が2020年度に延期となりました。

  展示会名 会期 会場 主管部署 主な展示品・パネル
1 MEDTEC JAPAN 2019 4/18~4/20 東京ビッグサイト レイテック 医療機器向け微細加工技術
2 ENVEX2019 5/15~5/17 韓国 第二事業部 TOC計
3 人とくるまのテクノロジー展 2019 横浜 5/22~5/24 パシフィコ横浜 第三事業部 3D TIMONの最新情報 自動車部品製造ライン・樹脂注入機
4 関西高機能フィルム展 5/22~5/24 インテックス大阪 産機事業部 フィルム製造設備,コーター,バリア成膜装置
5 ECTC2019 5/28~5/30 アメリカ 第二事業部 フリップチップボンダー,真空印刷装置
6 第3回 バイオ医薬EXPO 7/3~7/5 東京ビッグサイト プラント事業部 ㈱ワイエムシィ様のブースに出展 核酸合成装置(実機・パネル)
7 人とくるまのテクノロジー展 2019 名古屋 7/17~7/19 ポートメッセなごや 第三事業部 3D TIMONの最新情報 自動車部品製造ライン・樹脂注入機
8 Touch TAIWAN 2019 8/28~8/30 台北 第二事業部 マイクロLEDトータルソリューション、インスペクトラ、PL レーザートリミング装置、マストランスファー用ボンダー
9 N+(エヌプラス) 9/11~9/13 東京ビッグサイト 第三事業部 ミキシングノズル
10 SEMICON Taiwan 2019 9/18~9/20 台北 第二事業部 インスペクトラ、ボンダー、計測機器、レーザー
11 K-show 10/16~10/23 デュッセルドルフ 第三事業部 3D TIMON(射出成形解析、複材成形解析、3Dプリンタ造形解析)
12 Display Innovation CHINA 2019 10/22~10/23 北京 第一事業部 インクジェットコータ、レーザートリミング装置
13 INCHEM Tokyo 2019 11/20~11/22 幕張メッセ プラント事業部 マイクロLEDトータルソリューション、インスペクトラ、PL レーザートリミング装置、マストランスファー用ボンダー
14 IIFES 2019 11/27~11/29 東京ビッグサイト 第二事業部 酸素計、水質計、流体、超音波
15 SEMICON Japan 2019 12/11~12/13 東京ビッグサイト 第二事業部 インスペクトラ、ボンダー、計測機器、レーザー
16 第21回 半導体・センサパッケージング技術展 1/15~1/17 東京ビッグサイト 第二事業部 フリップチップボンダー、酸素濃度計、インスペクトラ
17 オートモーティブワールド
EV・HEV駆動システム技術展
1/15~1/17 東京ビッグサイト 産機事業部 モーター組立・燃料電池、固体電池組立工程・LIB電池組立・試験機・検査機関系
18 TCT Japan 2020 1/29~1/31 東京ビッグサイト 開発部門 3Dプリンター造形用シミュレーションソフト、コアシェル複合材3Dプリンタ実機・造形サンプル
19 SEMICON Korea 2020 2/5~2/7 韓国 第二事業部 インスペクトラ
20 第6回 インターフェックス Week 大阪 2/26~2/28 インテックス大阪 プラント事業部 高薬理活性製造プラント、核酸医薬(YMCとの協業)

2019年度 展示会出展回数

20件(うち7件は海外)

社員とのコミュニケーション

東レエンジニアリング(株)では、社員のコミュニケーションツールとして社内報「engine」を年4回発行しています。
社内報「engine」では、2019年度より新たな企画「-ものづくりの流儀- 現場の匠」をスタートしました。「現場の匠」では、ナンバーワン・オンリーワンの当社製品を作り上げてきたエンジニアを中心に取り上げています。この記事は製品・技術に携わる人の顔・声を取り上げたことから大きな反響を呼び、社員のモチベーションの向上につながったと同時に、いろいろな部署から取材をしてほしいとの声が寄せられました。

経営トップによる社員との直接コミュニケーション

東レエンジニアリング(株)では、毎年2回、全4事業(工)場、9つの国内外関係会社を経営トップがラウンドし、業績説明会を開催し、経営トップの考え方、業績状況を直接伝えています。
また、現場からの生の声を経営トップに届けるために、社長が経営・専門職昇格者との面談を実施しました。

社員間のコミュニケーション

東レエンジニアリング(株)では、文体行事(文化体育行事)を推進しています。東レ工場内で職場対抗の各種取り組みや、東レエンジニアリング(株)独自の催しを開催し、職場での立場や世代を超えた交流によるコミュニケーションの活性化を目指しています。
2019年度は、新たな社員の交流を目指し、「滋賀事業場-瀬田工場交流会フットサル大会」を開催しました。5月9日第1回は、滋賀事業場で開催し37名が、11月19日第2回は、瀬田工場で開催し43名が参加しました。今後は、滋賀事業場・瀬田工場以外の拠点との交流を目指します。

クラウドサービスを活用したコミュニケーション

2018年度よりクラウドサービス「Box」を利用した社内向けの映像配信を開始しました。2019年度は2月以降新型コロナウイルスの流行により、社外との対面での打ち合わせを自粛したことから、インターネット上でのウェブ会議サービスである「Webex」を利用したコミュケーションが社内に広がりました。

VOICE社員の声

フットサルで人の輪を広げよう

会社の仲間とフットサルチームを組んで月1回のペースで活動しています。
フットサルを楽しくプレーすることはもちろんですが、人の輪を広げるツールにしたいと思っています。
皆さんが若手と呼ばれた頃、
「これって誰に聞いたらいいんだろう?」
「聞きたいことあるけど、こんなこと聞き辛いなぁ」
と困ったことはないでしょうか?
フットサルという気兼ねない場所で、いろいろな人とつながってもらえれば、「あの部署は○○さんがいたよな?あの人なら聞きやすい。一度聞いてみよう」と、何かあった時に気軽に問い合わせができ、より仕事がしやすくなると思います。 そういう思いで、毎年フットサルに興味ある新入社員をお誘いし、仲間の輪を広げています。

エレクトロニクス事業本部
第一事業部CS部技師(2020年3月現在) 小西 宏和