社会コミュニケーション

企業情報を積極的・公正にわかりやすく開示し、社員、株主・投資家、取引先、消費者、地域社会、NPO、政府・行政、マスメディアなど各ステークホルダーとの対話と協働を促進します。

東レグループCSRロードマップ目標

  1. 「ステークホルダーとの対話の促進に関する基本方針」にのっとり、ステークホルダーとの対話と協働を促進します
  2. 各ステークホルダーとの対話と協働を適時適切に経営行動へ反映させます

2020年度の成果

成果KPI

① ウェブサイトからの問合せ件数

2020年度目標 843件

実績 1,190件

プロセスKPI

② メディア対応件数

2020年度目標 38件

実績 22件

③ 映像コンテンツの発信件数

2020年度目標 12件

実績 4件

ステークホルダーとのコミュニケーションを通じて皆様の満足度向上に努めます

 

東レエンジニアリング(株)は東レグループの一員として、お客様、お取引先、社員、地域社会、マスメディアなど各ステークホルダーとの対話と協働を進め、皆様の満足度向上に努力しています。
特にお客様とのコミュニケーションでは、日常の営業活動とともに、展示会やウェブサイト、マスメディアを通じて最新情報を発信するとともに、お客様の生の声をお聞きしています。

マネジメント

東レエンジニアリング(株) は、東レグループの「ステークホルダーとの対話の促進に関する基本方針」のもと、企業活動のあらゆる場面でさまざまなステークホルダーとのコミュニケーション活動を展開しています。特にウェブサイト、マスメディア、展示会出展を通じお客様への情報発信に注力しているほか、社内コミュニケーションの活性化に努めています。

ステークホルダーとの対話の促進に関する基本方針

  • 東レグループをあげて、全てのステークホルダー、すなわちお客様、株主・投資家、お取引先、社員、行政、地域社会、NPO、市民、国際社会、マスメディアなどとの対話と協働を促進します。
  • 東レグループ各社は、ステークホルダーとの対話と協働を通じて、皆様の満足度の向上に向けた行動改革に取り組むこととします。
  • 東レグループ社員は各々の職場単位で、CSR活動推進の一環として、ステークホルダーの満足度向上のための課題を設定し、その解決に取り組みます。

2005年9月制定

マスメディアとのコミュニケーション

東レエンジニアリング(株)は、マスメディアを、お客様、お取引先、社員およびその家族への重要なコミュニケーションツールと位置付けています。2020年度は延べ22回(前年度比-16回)のメディア対応(記者会見・プレスリリース・取材対応)を実施し、結果として延べ27件の記事が印刷メディアに掲載されました(前年度比-27件)。これはコロナ禍により、弊社からの情報発信機会(新製品発表・展示会出展など)の減少に加え、取材などの記者との接触機会の減少によるものです。コロナ禍での情報発信の拡大、メディアとのコミュニケーションの継続・拡大が課題です。

2020年度 印刷メディア掲載件数

27

ウェブサイトによるコミュニケーション

東レエンジニアリング(株)のウェブサイトを通じた情報発信と、ウェブサイトの問合せ機能によるお客様の声の傾聴を推進しています。2020年度の日本語サイトからの問合せ件数は、1,190件と前年度比347件増となりました。一方ウェブサイトへの訪問者数は前年度比約24%減となりました。

2020年度 ウェブサイトからの問合せ件数

1,190

お客様とのコミュニケーション

東レエンジニアリング(株)では、展示会を、幅広くお客様との対面コミュニケーションを行う機会と位置付け、製品や事業規模を問わず、各事業部が主体となって積極的に出展しています。
2020年度は、当初18件の展示会(うち海外5件)を検討していましたが、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)流行の影響で、出展した展示会は2件に留まりました。2021年度もCOVID-19の影響が予想される事から、WebミーティングやWebサイトなど展示会を補うツールの充実が必要と考えます。

  展示会名 会期 会場 主管部署 主な展示品・パネル
1 SEMICON China
(3月開催予定から延期分)
6/27-6/29 中国:上海 上海華麗 インクジェット装置、レーザー加工装置、インスペクトラ
2 SEMICON China 3/17~3/19 中国:上海 上海華麗 インクジェット装置、レーザー加工装置、インスペクトラ

2020年度 展示会出展回数

2

社員とのコミュニケーション

東レエンジニアリング(株)では、社員のコミュニケーションツールとして社内報「engine」を年4回発行しています。 社内報「engine」では、2019年度より新たな企画「-ものづくりの流儀- 現場の匠」をスタートしました。「現場の匠」では、ナンバーワン・オンリーワンの当社製品を作り上げてきたエンジニアを中心に取り上げています。この記事は製品・技術に携わる人の顔・声を取り上げたことから大きな反響を呼び、社員のモチベーションの向上につながったと同時に、いろいろな部署から取材をしてほしいとの声が寄せられ、2020年度も継続企画として掲載しました。

経営トップによる社員との直接コミュニケーション

東レエンジニアリング(株)では、毎年2回、全4事業(工)場、9つの国内外関係会社を経営トップがラウンドし、業績説明会を開催し、経営トップの考え方、業績状況を直接伝えています。
また、2021年2月に社長とグループ社員とのディスカッションの3回目を実施しました。15会場、599名が出席し、「ちりつも作戦」「ブランド力向上」「RUICを取り入れた?の考え方」を説明し、参加者との意見交換を行いました。
今後もこのディスカッションを継続し自ら考え工夫して行動する風土を醸成していきます。

創立60周年記念行事とコミュニケーション

東レエンジニアリング(株)は、2020年に創立60周年を迎えました。コロナ禍のなか「社史:東レエンジニアリング60年史の編纂」、「従業員およびお客様への記念品の制作と贈呈」、「みんなが笑顔になるなんでもアイデア作品募集」、「従業員からのTEKキャラクター募集」、「社内報での記念記事の掲載」など、三密を回避した60周年記念イベントを企画・実施しました。

クラウドサービスを活用したコミュニケーション

2020年秋より、Microsoft社のOffice365を中心とする東レグループ共通の情報基盤:G-COMの利用が本格化しました。これまでの情報基盤の一つであったNotesの利用が2022年度に停止が予定されていることから、Notes上で構築してきたワークフロー管理、データベース機能をG-COMに移行するだけでなく、TeamsやSharepointなどDX(Digital Transformation)ツールを活用した、社内外とのコミュニケーションの基盤更新を進めました。
一方、映像コンテンツの配信に関しては、コロナ禍の影響を受けた情報発信イベントの減少、および三密回避を目的とした撮影機会の削減から、4回(目標比-8回)と未達に終わりました。今後はリモートイベントの発信など、ウイズコロナでの情報発信に取り組みます。