社会社会貢献活動

良き企業市民として、積極的に社会・地域に参画し、その発展に貢献します。

東レグループCSRロードマップ目標

  1. 「科学技術振興」「環境、地域」「健康、福祉」を重点分野とし、東レグループ全体で、継続的に社会貢献活動に取り組みます

2020年度の成果

成果KPI

① 社会貢献支出
[2013~2019年度平均比]

2020年度目標
100%以上

実績
85.6%以上

地域に根ざした社会貢献活動を展開します

常務取締役 エンジニアリング事業本部長 高尾 克幸 常務取締役 エンジニアリング事業本部長
高尾 克幸

社会への貢献、社会との共存を考えるうえで、会社が拠点を置き、そこで従業員およびその家族が生活する地域社会との共生を経営課題のひとつと位置付けています。また、大規模災害の被災地への支援や、科学技術の研究の推進および研究を支援する団体への助成にとどまらず、地域に根ざした教育・スポーツ・文化活動への支援を目指した寄付活動も重要な地域社会への貢献と考え、実施しています。

マネジメント

東レグループは、本業を通じて社会に貢献するとともに、地域社会との信頼関係を構築することが事業活動の基盤と考えており、「地域社会への貢献(社会貢献活動)」を経営課題の⼀つと位置付けています。また、東レグループは、社会への奉仕の精神を経営の柱として、企業の社会性、公共性を自覚して、たゆまぬ努力を重ねて発展してきました。その志は、企業理念「わたしたちは新しい価値の創造を通じて社会に貢献します」にも表れています。事業を通じた社会貢献とは、革新的な素材、新しい価値の創出によって地球環境問題や資源エネルギー問題、そして健康長寿社会の実現など地球規模の社会的な課題の解決に貢献していきます。

東レグループ社会貢献方針 (2020年9月改定)

  • 東レグループは、企業理念「新しい価値の創造を通じて社会に貢献します」に基づき、地域社会・国際社会のなかで、よき企業市民として、それら社会の持続的発展に貢献するとともに、社員の社会貢献活動を継続的に支援します。
  • 東レグループは、科学技術の振興を柱として、地域の社会福祉向上、伝統文化を通じた国際交流支援、スポーツ振興などのプログラムを独自に推進していきます。
  • 東レグループは、ボランティア活動など社員の社会参加を促進するため、会社表彰制度などで風土の醸成を図り、地域に根差した支援活動を行います。
  • 東レグループは、マーケティング活動や広報・宣伝活動を行う際も、その実施内容について、常に社会貢献の観点から見直し、実行します。

寄付活動

2020年度においても、東レエンジニアリング(株)は多岐に渡る分野への寄付を拠出しました。琵琶湖の環境保全に取り組む認定NPO法人「びわ湖トラスト」の高校生向け教育プログラムへの寄付を行いました。また、2019年度に引き続き、山形大学、東京工業大学、信州大学、京都大学など関係の深い8大学12研究室への奨学寄付を行いました。これらのほか、地域貢献のための寄付活動なども継続的に実施しています。東レエンジニアリング(株)も、経団連の1%クラブを意識して連結経常利益の1%程度を目安に、社会貢献活動に資金を拠出することとしています。

2020年度の主な寄付活動

  • 高校生向け教育プログラムへの支援(認定NPO法人「びわ湖トラスト」)
  • 奨学寄付 (山形大学など8大学12研究室)

2020年度 寄付活動実績

8大学 12研究室

地域貢献

拠点近隣の継続的な清掃活動

工場周辺清掃・美化活動工場周辺清掃・美化活動

東レエンジニアリング(株)では、定期的に拠点近隣の清掃・美化活動を実施しています。
2020年度は滋賀事業場・瀬田工場・沼津工場で合計29回実施し、延べ448名が参加しました。

2020年度 近隣の美化活動実施件数

29回(参加人数延べ448名)