社会社会貢献活動

良き企業市民として、地域づくりや未来世代育成に役立つ活動をはじめとした社会貢献活動を推進します。

東レグループ第6次CSRロードマップ目標

  1. 「科学技術振興」「環境、地域」「健康、福祉」を重点分野とし、東レグループ全体で、継続的に社会貢献活動に取り組みます

2018年度の成果

成果KPI

① 社会貢献支出
[2011~2016年度平均比]

2018年度目標
100%以上

実績
100%以上

地域に根ざした社会貢献活動を展開します

取締役 エンジニアリング事業本部長 高尾 克幸 取締役 エンジニアリング事業本部長
高尾 克幸

社会への貢献、社会との共存を考える上で、会社が拠点を置き、そこで従業員およびその家族が生活する地域社会との共生を経営課題のひとつと位置付けています。また、大規模災害の被災地への支援や、科学技術の研究の推進および研究を支援する団体への助成にとどまらず、地域に根ざした教育・スポーツ・文化活動への支援を目指した寄付活動も重要な地域社会への貢献と考え、実施しています。

マネジメント

東レグループは、地域社会との信頼関係を事業活動の基盤と考えており、「地域社会への貢献(社会貢献活動)」を経営課題の一つと位置付けています。2005年に策定した「東レグループ社会貢献方針」は、企業理念「わたしたちは新しい価値の創造を通じて社会に貢献します」に基づいています。地域社会からの期待に応え、持続的な発展に資する活動を目指し、東レグループのリソースをこれまで以上に効果的に活用しながら、活動の企画と実行を進めます。東レエンジニアリング(株)は、女子ビーチバレーボール強化指定選手に選ばれ東京オリンピックを目指している二見梓選手をアスリート支援しています。

東レグループ社会貢献方針

  • 東レグループは、企業理念「新しい価値の創造を通じて社会に貢献します」に基づき、地域社会・国際社会のなかで、よき企業市民として、それら社会の持続的発展に貢献するとともに、社員の社会貢献活動を継続的に支援します。
  • 東レグループは、科学技術の振興を柱として、地域の社会福祉向上、伝統文化を通じた国際交流支援、スポーツ振興などのプログラムを独自に推進していきます。
  • 東レグループは、ボランティア活動など社員の社会参加を促進するため、会社表彰制度などで風土の醸成を図り、地域に根差した支援活動を行います。
  • 東レグループは、マーケティング活動や広報・宣伝活動を行う際も、その実施内容について、常に社会貢献の観点から見直し、実行します。
  • 東レグループは、連結経常利益の1%程度を目安に、社会貢献活動に資金などを拠出していきます。

2005年5月制定

寄付活動

東レエンジニアリング(株)は2018年度、台風第7号や梅雨前線の影響による「平成30年7月豪雨」災害に対して、義援金を拠出しました。また、琵琶湖の環境保全に取り組む認定NPO法人「びわ湖トラスト」の高校生向け教育プログラムへの寄付を行いました。一方、2017年度に引き続き、山形大学、東京工業大学、信州大学、京都大学など関係の深い15大学20研究室への奨学寄付を行いました。これらのほか、地域貢献のための寄付活動なども継続的に実施しています。東レエンジニアリング(株)も、経団連の1%クラブを意識して連結経常利益の1%程度を目安に、社会貢献活動に資金を拠出することとしています。

2018年度の主な寄付活動

  • 「平成30年7月豪雨」災害への支援 (日本赤十字社)
  • 高校生向け教育プログラムへの支援(認定NPO法人「びわ湖トラスト」)
  • 奨学寄付 (山形大学など15大学20研究室)

2018年度 寄付活動実績

15大学 20研究室

地域貢献

拠点近隣の継続的な清掃活動

工場周辺清掃・美化活動工場周辺清掃・美化活動

東レエンジニアリング(株)では、定期的に拠点近隣の清掃・美化活動を実施しています。
2018年度は滋賀事業場・瀬田工場・沼津工場で合計22回実施し、延べ183名が参加しました。

2018年度 近隣の美化活動実施件数

22回(参加人数延べ183名)

東レグループ出張授業の実施について

出張授業風景出張授業風景

東レグループでは社会貢献活動の一環として、2019年1月~3月にかけ、各地でさまざまな職種の社員が出張授業を行いました。東レエンジニアリング(株)からは、3月12日和歌山工事事務所の福島所長が、和歌山市立芦原小学校で6年生9人に対し、「水処理膜と地球環境問題とのかかわり」について和歌山で初めて授業を行いました。東レの中空糸膜を用いたろ過実験を交えた授業に、生徒たち全員から「面白かった」という声をいただき、水問題に関する理解を深めることができました。また先生からは「東レグループの技術がダイレクトに環境問題に貢献していることがわかった」とのコメントもいただきました。今後もこのような実験を通じて、子どもたちに科学技術や環境問題に触れるチャンスに関わりたく考えます。

VOICE社員の声

まちかどクリーンデーへの参加

東レエンジニアリング電子機器サービス(株)では、本社所在地の東京都中央区が推進する「まちかどクリーンデー」に2018年3月から参加しています。毎月1回、始業前の30分程度、「まちかどクリーンデー」のたすきを着け、周辺のごみ収集活動を行います。本社は人数が少ないですが、毎回4、5名で実施し、この1年間で延べ52名が参加しました。参加者の達成感だけでなく、周辺にも良い影響を与えていると思います。今後も活動を継続していきたいと思います。

  • まちかどクリーンデー参加
  • まちかどクリーンデー参加

まちかどクリーンデー参加

東レエンジニアリング電子機器サービス(株)
理事 管理部門総務部長
吉田 恒