東レエンジニアリングのロードマップ

東レグループでは、CSRガイドラインに沿って、CSRの中期計画をCSRロードマップとして策定しています。CSRロードマップでは、ガイドラインの項目ごとに推進責任者を決め、具体的な活動目標を定めるとともに、KPI(主要達成指標)を設定し、毎年度進捗を定量的に管理しています。
現在東レグループとしては2017~20年度を対象期間とする第6次CSRロードマップを策定し、取り組んでいます。東レエンジニアリングとしては、第6次CSRロードマップをもとに、最終年度を中期経営課題に合わせ2020年度とした4ヵ年のロードマップとし、CSRを推進します。

事業を通じた社会的課題解決への貢献

東レグループガイドライン

事業を通じた社会的課題解決への貢献

イノベーションを通じて、温暖化対策等の地球規模の環境問題や、医療の質向上、医療現場の負荷軽減、健康・長寿等の様々な社会的課題へのソリューションを提供し、持続可能な社会の発展に貢献します。
東レグループ
第6次 CSRロードマップ目標
  1. (1) 「グリーンイノベーション」「ライフイノベーション」分野に重点を置き、革新的新素材・新技術の創出によって、社会的課題の解決に貢献します。
東レエンジニアリング(株)の
推進責任者
岩出 卓
専務取締役 CTO 
開発部門長 
調達、製品安全・品質保証統括

東レエンジニアリンググループのKPI

  2018年度
目標値
2018年度
実績値
評価 2020年度
目標
成果KPI 国内特許出願件数(件) 130件 92件 130件
国内特許保有件数(件) 421件

企業統治と経営の透明性

東レグループガイドライン

企業統治と経営の透明性

企業が果たすべき社会的な責任の一環として、経営システムや制度を常に見直し、内部統制の強化、適時適切な情報開示に努めます。
東レグループ
第6次 CSRロードマップ目標
  1. (1) 経営の透明性を強化し、ステークホルダーの意見を経営に反映させつつ、説明責任を果たします。
  2. (2) 会社法に基づく内部統制システム基本方針に基づき、モニタリングを実行します。
  3. (3) 東レグループ全体で、CSR教育の拡大等を通じてCSR活動を活性化します。
東レエンジニアリング(株)の
推進責任者
浅田 浩義
取締役 
経営企画室長

東レエンジニアリンググループのKPI

  2018年度
目標値
2018年度
実績値
評価 2020年度
目標
成果KPI CSR活動を実施している関係会社(社数・%) 5社
100%
9社
100%
5社
100%
CSR教育を実施している関係会社(社数・%) 5社
100%
9社
100%
5社
100%
プロセスKPI CSR月報の継続発行(2015年10月から毎月1日発行) 100% 100% 100%

企業倫理と法令遵守

東レグループガイドライン

企業倫理と法令遵守

社会からの信頼を獲得すべく、すべての役員と社員が常に公正さと高い倫理観、責任感を持ち、法令遵守の意識に基づいた行動を徹底します。
東レグループ
第6次 CSRロードマップ目標
  1. (1) 東レグループ全体で、贈賄規制、独占禁止法違反など重大な法令・通達違反の件数ゼロを達成します。
  2. (2) 各国・地域の事情に合わせたコンプライアンス活動を推進します。
  3. (3) 企業倫理・法令遵守に関する啓発・教育活動を強化します。
東レエンジニアリング(株)の
推進責任者
中野 亮
取締役 
エレクトロニクス事業本部 第三事業部長

東レエンジニアリンググループのKPI

  2018年度
目標値
2018年度
実績値
評価 2020年度
目標
成果KPI 重大な法令・通達違反件数 0件 0件 0件
プロセスKPI 法務内部監査の実施回数(回)・改善率(%) 3回
100%
3回
100%
6回
100%
成果KPI 企業倫理・法令遵守eラーニングの実施状況(回) 3回 3回 3回
プロセスKPI 講習会への参加 31回
研究会への参画 33回
勉強会の開催 18回
成果KPI 重要法令の情報発信・教育の実施状況 16回
5回
16回
12回
18回
5回
プロセスKPI 講習会への参加 31回
研究会への参画 33回
勉強会の開催 18回

リスクマネジメント

東レグループガイドライン

リスクマネジメント

情報セキュリティを含む全社リスクの管理体制を強化します。また、不測の事態が発生した際にも迅速な対応と的確な情報開示が可能なシステムを構築します。
東レグループ
第6次 CSRロードマップ目標
  1. (1) 東レグループ全体で全社リスクマネジメント活動を強化し、リスクを低減させます。
  2. (2) 東レグループ全体でリスクマネジメント教育の拡大等を通じて、社員のリスクマネジメント意識の向上に取り組みます。
東レエンジニアリング(株)の
推進責任者
松田 雅一
取締役 
CSR全般統括 
管理部門長 法務審査部門長

東レエンジニアリンググループのKPI

  2018年度
目標値
2018年度
実績値
評価 2020年度
目標
成果KPI 情報セキュリティ関連インシデント発生件数 0件 0件 0件
各事業(工)場防災訓練実施比率 100% 100% 100%

人権推進と人財育成

東レグループガイドライン

人権推進と人財育成

人権を尊重し、健康で安心して働ける職場環境を確保します。また、人材の確保と育成、雇用の多様化に取り組むと共に、「社員の雇用を守ること」に努めます。
東レグループ
第6次 CSRロードマップ目標
  1. (1) 東レグループ全体で人種、性別、学歴、国籍、宗教、身体的特徴などによるあらゆる差別の禁止を徹底するなど、人権を尊重し、実力による公平な登用を行います。
  2. (2) 東レグループ全体で従業員の健康に配慮した職場環境および誇りとやりがいのある職場風土を実現し、人材を計画的に確保・育成します。
東レエンジニアリング(株)の
推進責任者
林 睦
常務取締役 
エレクトロニクス事業本部長

東レエンジニアリンググループのKPI

  2018年度
目標値
2018年度
実績値
評価 2020年度
目標
成果KPI 障がい者雇用率(%) 2.2% 1.97% 2.2%
経営・専門職に占める女性比率(%) 2.5%
OFF-JT教育延べ時間 10,497.5時間
年休取得率(%) 74.5%
教育出向者数 5人
人権推進委員会開催回数 49回
労働時間の経営会議でのフォロー 100%

製品の安全と品質

東レグループガイドライン

製品の安全と品質

製品安全と品質保証の管理体制を強化し、適切な情報提供に努め、安全で信頼性の高い製品を供給します。
東レグループ
第6次 CSRロードマップ目標
  1. (1) 製品事故ゼロ件を達成します。
  2. (2) 東レグループ全体で製品安全と品質保証の管理体制を強化します。
東レエンジニアリング(株)の
推進責任者
岩出 卓
専務取締役 CTO 
開発部門長 
調達、製品安全・品質保証統括

東レエンジニアリンググループのKPI

  2018年度
目標値
2018年度
実績値
評価 2020年度
目標
成果KPI 製品事故件数(件) 0件 0件 0件
製品安全・品質保証教育の実施状況(%) 100% 100% 100%

サプライチェーンにおけるCSRの推進

東レグループガイドライン

サプライチェーンにおけるCSRの推進

調達・購買先、買付先、委託加工先、販売先、物流会社と協働し、環境保全・人権尊重などサプライチェーン全体でのCSR調達を促進します。
東レグループ
第6次 CSRロードマップ目標
  1. (1) 東レグループ全体で、重要な購買先、外注先に対してCSR調達を要請し、サプライヤーにおける人権・社会・環境などCSR意識の醸成を推進します。
東レエンジニアリング(株)の
推進責任者
岩出 卓
専務取締役 CTO 
開発部門長 
調達、製品安全・品質保証統括

東レエンジニアリンググループのKPI

  2018年度
目標値
2018年度
実績値
評価 2020年度
目標
成果KPI CSR調達要請を行ったお取引先会社数(延べ数) 2,462社
CSR調達体制を整備した関係会社比率 100% 100% 100%

コミュニケーション

東レグループガイドライン

コミュニケーション

企業情報を積極的・公正にわかりやすく開示し、社員、株主・投資家、取引先、消費者、地域社会、NPO、政府・行政、マスメディアなど各ステークホルダーとの対話と協働を促進します。
東レグループ
第6次 CSRロードマップ目標
  1. (1) 「ステークホルダーとの対話の促進に関する基本方針」にのっとり、ステークホルダーとの対話と協働を促進します。
  2. (2) 各ステークホルダーとの対話と協働を適時適切に経営行動へ反映させます。
東レエンジニアリング(株)の
推進責任者
渡辺 秀明
取締役 
エンジニアリング事業本部副本部長 
産機事業部長

東レエンジニアリンググループのKPI

  2018年度
目標値
2018年度
実績値
評価 2020年度
目標
成果KPI HPからの問合せ件数 727件 669件 720件
プロセスKPI メディア対応件数 33件 32件 48件
映像コンテンツの発信件数 6件 6件 6件

社会貢献活動

東レグループガイドライン

社会貢献活動

良き企業市民として、積極的に社会・地域に参画し、その発展に貢献します。
東レグループ
第6次 CSRロードマップ目標
  1. (1) 「科学技術振興」「環境、地域」「健康、福祉」を重点分野とし、東レグループ全体で、継続的に社会貢献活動に取り組みます。
東レエンジニアリング(株)の
推進責任者
高尾 克幸
取締役 
エンジニアリング事業本部長

東レエンジニアリンググループのKPI

  2018年度
目標値
2018年度
実績値
評価 2020年度
目標
成果KPI 社会貢献支出[2011 ~ 2016 年度平均比] 100%以上 100%以上 100%以上

安全・防災・環境保全

東レグループガイドライン

安全・防災・環境保全

原材料の調達から製品の製造、供給、廃棄に至るまでのすべてのプロセスにおいて、社会と社員の安全と健康を守り環境保護に努めます。
東レグループ
第6次 CSRロードマップ目標
  1. (1) 「安全の基本」を明確にし徹底して守り、「安全考動」を実践して災害・事故防止に努めます。
  2. (2) 「第5次環境中期計画」(目標達成年度2020年度)に基づいて、環境負荷低減に取り組みます。
  3. (3) 水資源や生物多様性に関する方針を踏まえ、環境保全に取り組みます。
東レエンジニアリング(株)の
推進責任者
前田 耕志
取締役 
エレクトロニクス事業本部副本部長 第一事業部長

東レエンジニアリンググループのKPI

  2018年度
目標値
2018年度
実績値
評価 2020年度
目標
成果KPI 安全管理レベル達成(目安:労働災害休業度数率0.05以下) 0.05以下 0.21 × 0.05以下
廃棄物リサイクル率(%) 99%以上 99.4% 99%以上
重大災害件数(件) 0件 0件 0件
火災・爆発事故件数(件) 0件 0件 0件
  • 評価:〇目標達成、△目標に対して50%以上達成、×目標に対し50%未満の達成、-当年度は評価しない