東レエンジニアリングのCSR・CSV

経営理念とCSR・CSV

東レグループでは、「わたしたちは新しい価値の創造を通じて社会に貢献します」という企業理念のもと、創業以来、本業を通じて社会に貢献する志を掲げており、CSRの推進は経営理念の実現そのものと考えています。
そして東レエンジニアリングでは、CSRとともに、事業を通じて社会的な課題解決に貢献し、「社会価値」と「企業価値」をい両立させる考え方CSV(Creating Shared Value)を実践して行きます。

CSRの推進

東レグループでは、企業理念に基づく「新しい価値の創造」と、CSR推進において広く普及している「ガバナンス」「社会」「環境」の4つのカテゴリーのもとに10項目からなるCSRガイドラインを策定しています。CSR活動の推進を経営理念の実現そのものと考え、このガイドラインに基づき計画的にCSR活動を進めています。

新しい価値の創造

事業を通じた社会的課題解決への貢献

イノベーションを通じて、温暖化対策などの地球規模の環境問題や、医療の質向上、医療現場の負荷軽減、健康・長寿などの様々な社会的課題へのソリューションを提供し、持続可能な社会の発展に貢献します。
ガバナンス

企業統治と経営の透明性

企業が果たすべき社会的な責任の一環として、経営システムや制度を常に見直し、内部統制の強化、適時適切な情報開示に努めます。

企業倫理と法令遵守

社会からの信頼を獲得すべく、すべての役員と社員が常に公正さと高い倫理観、責任感をもち、法令遵守の意識に基づいた行動を徹底します。

リスクマネジメント

平常時からリスクの低減および危機の未然防止に努めるとともに危機が発生した場合には、迅速かつ的確な対応をとることにより、事態の拡大防止および速やかな収拾、正常化を図ることを目指しています。
社会

人権推進と人材育成

人権を尊重し、健康で安心して働ける職場環境を確保します。また、人材の確保と育成、雇用の多様化に取り組むと共に、「社員の雇用を守ること」に努めます。

製品の安全と品質

製品安全と品質保証の管理体制を強化し、適切な情報提供に努め、安全で信頼性の高い製品を供給します。

サプライチェーンにおけるCSRの推進

調達・購買先、買付先、委託加工先、販売先、物流会社と協働し、環境保全・人権尊重などサプライチェーン全体でのCSR調達を促進します。

コミュニケーション

企業情報を積極的・公正にわかりやすく開示し、社員、株主・投資家、取引先、消費者、地域社会、NPO、政府・行政、マスメディアなど各ステークホルダーとの対話と協働を促進します。

社会貢献活動

良き企業市民として、積極的に社会・地域に参画し、その発展に貢献します。
環境

安全・防災・環境保全

原材料の調達から製品の製造、供給、廃棄に至るまでのすべてのプロセスにおいて、社会と社員の安全と健康を守り環境保護に努めます。

CSV(Creating Shared Value)の実践

どのような革新的な技術や素材であっても、それを量産する設備がなければ、社会はソリューションとして享受することはできません。革新技術・先端材料の提供によって、本質的なソリューションを提供していくことを使命とする東レグループにおいて、わたしたち東レエンジニアリング―プは、革新技術を活用したモノや先端材料を生産する装置・設備を創り出してきました。社会課題に貢献するモノや素材を量産する装置・設備を作り出す私たちの事業そのものが、わたしたちの社会的な課題解決に貢献する形であり、「社会価値」と「企業価値」を両立させる考え方CSV(Creating Shared Value)の実践そのものなのです。