膜濃縮装置Membrane concentration unit

分離膜を利用した濃縮装置です

果汁濃縮装置

無機化学品濃縮装置

ラテックス濃縮装置(イラスト)

濃縮、分離精製手段としての膜処理はさまざまな分野に応用されています。
東レエンジニアリングの膜処理技術は、特に化学品製造プロセスにおける分離、濃縮工程に特化して実績を重ねています。
製品品質の向上はもちろんのこと、タクトタイムの低減、設備稼働率の向上、製品物流コストの低減、廃棄物低減など、さまざまなコストメリットをもたらします。
それぞれの処理液に求められる濃縮倍率、サニタリー性等の条件をクリアした装置の提供を行っております。

<製品例>

果汁濃縮装置

食品に求められるサリタリー性を考慮した、バッチコンタミ防止、高い洗浄性を、実現します

果汁濃縮装置

役務範囲

  • 果汁の分画分子量に合わせた膜の選定
  • バッチコンタミ要因の徹底排除
  • サニタリー性確保(膜、配管洗浄方法)

無機化学品濃縮装置

析出対策等を考慮し、従来にない濃縮倍率の実現を目指します

無機化学品濃縮装置

役務範囲

  • 基本設計~実液試運転

エンジニアリングのポイント

  • 析出条件詳細の解明
  • 送液方法の適合化
  • 広範囲のph変動に対応する膜材質、ライン材質の選定

ラテックス濃縮装置

チクソ性を考慮し、高い濃縮倍率を目指します

ラテックス濃縮装置

役務範囲

  • 基本設計~実液試運転

エンジニアリングのポイント

  • 分画性の優れた膜材の組み合わせを構築
  • 不純物の濃度、種類に対応した除去方法の確立

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