
東レエンジニアリングは、”もの創り”を得意技術としたプラントエンジニアリング会社という特徴を活かし、エレクトロニクス微細加工技術とケミカルプラントエンジニアリング技術の両軸を基にマイクロ化学プロセス技術を用いた本格的工業プラントの構築に取り組んでおります。
長年に渡る化学プラントエンジニアリングに加え、繊維機器や電子部品の精密加工など広範に渡る経験・実績を応用しマイクロ化学プラント構築に必要となる各要素技術の確立を進めています。
当社のマイクロ化学プラントの特徴は、マイクロリアクタとして一般的なミクロンサイズは元より、ミリサイズの流路設計へ発展させ、系列当たりの処理流量を大きくすることで、最小限のナンバリングアップでの量産プラント構築を基本コンセプトとしている点にあります。
自社開発のマイクロハイミキサーはこの基本コンセプトを実現するキーデバイスで、高い混合性能と低い圧力損失が広範な流量域で実現可能であるという特性があります。またリアクタ部には安価でサイズ変更や取り替えが容易なチューブ式リアクタを採用しており、初めから量産プラント構築を視野に入れたマイクロ化学プラントの設計を行っております。

マイクロ化学プロセス技術研究組合様の開発試験ならびにお客様との共同試験により得られた成果の一部をご紹介いたします。
当社マイクロ化学プラント設備を導入いただいた実績例の一部をご紹介いたします。
常設の試験装置により、お客様の反応条件・基本データに基づくマイクロ化学プロセス及び当社製品の有用性・操作性を評価検討頂く評価試験を承っております。